よくある質問

みなさまからよくいただく質問をまとめました。こちらにないご不明な点もお気軽にお問い合わせください。

費用(月謝、入会金、会費など)について

Q 月謝はいくらですか?

A.  月謝および費用などはコース案内に詳しく掲載しておりますが、ご不明な点はご遠慮なさらずに講師までお尋ねください。

そして、十分にご理解をいただいたうえで入会をお決めください。

Q 入会金について教えてください。

A. 入会金は5,000円です。

1家族様ごとの入会金となっておりますので、すでにお教室に通われている方のご兄弟やご家族の入会金は無料となります。

Q 発表会の費用はどのくらい?

A. 発表会前にお知らせをさせていただき、そのつど会費をお納めいただいております。

費用は毎回、多少異なる場合がございます。

見学と体験レッスンについて

Q レッスンを見学したいのですが…

A. 他の生徒さんのレッスン見学は残念ながら行っておりませんが、体験レッスンを行っております。そこでご質問をお受けし、教室のご案内などもさせていただきます。

講師の人柄やお子様との相性、教室の方針・雰囲気を確かめていただくのに大変有効です。

→ 体験レッスンの詳細はこちら

Q 体験レッスンはありますか?

A. はい、ございます。

体験レッスンを実施しております。

今後のレッスンプランも、ご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

→ 体験レッスンの詳細はこちら

レッスンについて

Q 何歳から始められますか?

A. だいたい年少さんからのレッスンをお受けしております。

目安としましては、10分くらいであれば椅子にじっと座っていられる。きれいでなくても丸が書ける。数がかぞえられる。例えばドドドドをドドドドドドドド・・・となってしまうようであれば、もう少しピアノをはじめるのは待った方が良い年齢です。

 

また、自分の名前が言える、ご挨拶ができる、お手洗いに一人で行ける、先生との意思の疎通ができるなど、お子さま自身がレッスンの内容を受けとめられる状態になってから始めることが大切です。

Q 最初はどんなレッスンをするのでしょうか?

A. リトミックを取り入れた、楽しく笑顔があふれる導入レッスンに力を入れています。

遊んでいるようにリズム感、音感を身につけ、豊かな感性を育てます。動物さんやお菓子などの夢いっぱいの教材を使い、ドレミもあっという間に読めるようになります。

 

そして、自分から楽器に触れたい、お稽古をしてみたいという興味を引き出してゆきます。

ご挨拶の練習も、歌をうたいながら楽しく学びます。第2の脳と言われる手を使うピアノは、知育にもピッタリです。

Q レッスン時間をもう少し長く(短く)したいのですが...

A. はい、できます。

一般コースの通常のレッスンは40分間ですが、60分レッスンも可能です(コース案内に詳しく掲載されておりますのでご覧ください)。
また、始めたばかりの小さなお子さんは、集中力がありませんので40分弱で終わることもあります。導入期のお子様の30分レッスンもございます。コースによって多少条件が異なりますので、コース案内をよくご覧になり、ご不明な点がございましたら併せてご相談ください。

Q 教室ではどんなピアノを使っているのですか?

A. レッスンではKAWAI CAX-60(グランドピアノ)を使用しています。
お教室は、ホールの様な音響にこだわった防音室となっております。

その他のご質問

Q まだ小さいのですが、入会前にできることはありますか?

A. ぜひ、お子様が音楽に親しむ環境を作ってあげてください。

お母様と一緒におうちで名曲のCDを聴いたり、子守歌を歌ってあげたりすることで、良い耳や音楽的なセンスが養われていきます。0歳児からのコンサートなども最近は多くなってきていますので、足を運ぶことは生の音楽に触れるとても良い機会になります。

 

とはいえ特別なことをしようと気張らずに、生活の中に音楽がゆったりと溶け込むような環境を作ってあげることをお勧めします。

Q 自宅の練習は電子ピアノで大丈夫でしょうか?

A. はい、住宅事情等で電子ピアノでレッスンを始める生徒さんは、多くいらっしゃいます。その場合、鍵盤が88鍵ありペダルがついているものをご用意していただくようお願いしております。

 

ただ、電子ピアノとクラッシックピアノは全く別の楽器であることを知っていただきたいと思います。タッチが全く違います。お子様がピアノを長く続けていきそうだと思われた場合や専門コースの生徒さんには、可能であれば早めにクラッシックピアノに買い替えていただくことをご検討、お勧めをしております。

Q 発表会の衣装はどのようなものを着るのでしょうか?

A. 特に女の子の生徒さんは豪華なドレスを連想されるかもしれませんが、実際には生徒さんによってさまざまです。制服を着る生徒さん、お出かけに着ていけるようなお洋服を選ばれる生徒さん、もちろん貸衣装で豪華なドレスを借りられる方まで多様です。どれも正装ですのでご家庭の方針でご自由に選んでいただければと思います。

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